彼のカフカ電子書籍でスッキリ - ミニマムな彼とアナログな彼女

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彼の書籍のミニマム過程

電子書籍化

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まず初めに手で本の背表紙は剥がしてしまう。裁断機にかけられるのは、一度に大体50〜80ページの厚さなので、カッターで切り離してやる。

裁断機？で本の解体作業図書館で作業してるような没頭できる

裁断機でいかに綺麗にカットしてやるかによって、この後のスキャン作業がスムーズに進みます。適当にカットすると、スキャン時に重なったりして楽しくない

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スキャナーでスキャンしてました

Scansnapはとっても便利で楽しい。重なりがあると検出してくれるし、そもそもあまり重なりが発生しない。

パソコンで確認したら紙は断捨離ゴミ袋へバイバイしてました

PDFファイルは適当なフリーソフトで合体させて一つのファイルに結合します

文庫本一冊で大体10分ぐらい。慣れてくるとスキャンしてる間に次の本を裁断したり、PDFの結合したりともっと早くできるようになります。

Scansnapのおかげで僕の本棚は処分することができました。家にある紙は、保証書ぐらいかな。電子書籍化は、本好きの人ほど、オススメです

彼の編集文章待ちますか

共同執筆ですね